古澤 良世 さん のコメント・伝言: 

りょうせいです。ちょっと間が空きましたが、7月の活動報告です。

2014/7/19-25 活動報告(被災地視察&福島でコーヒーと共にお話を聞く)

7月に休暇を取り、バイクで岩手(大槌町)と福島に行ってきました。岩手では傾聴ボランティア団体を立ち上げられた方にお話を伺い、福島で避難されている方に対してコーヒーを淹れてきました。そのレポートになります。

○2014/7/19-7/21 岩手(気仙沼~大槌町~宮古~大船渡~陸前高田~石巻~涌谷)

•「岩手 傾聴ボランティア」にてネットで検索し、町役場の方経由で代表の方と連絡が取れる。「避難されている方にコーヒーを淹れたい」と伝えたところ、自分が訪れる日程では未活動だが、大槌町を案内をして頂ける、ということで訪ねました。

http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2014061300021/

•街の地形を解説して頂き、震災前の様子を撮った写真展を見てから仮設住宅を案内して頂きました。大槌町は、海と山に挟まれた狭い平地に、人と建物が密集していたため津波の被害が大きかったそうです。よって、建てられた仮設住宅も、普段は人が入らないような山の中の狭い平地に、小規模で点々と建てられていました。復興住宅を建てようにも土地が無さそうです。








•仮設住宅にはスタッフさんが常駐されていて、イベントや心のケアなど手厚く行われているようです。自治会で集会場の鍵を管理しているのとは随分違うな、という印象でした。プレハブの商店街を後にして、この日は宮古市に向かいました。








•翌日、晴天の中、海岸沿いを気持ち良く走りました。所々に津波の傷跡が有り、陸前高田のガソリンスタンドでは「そこまでの高さだったのか」と、傷ついた看板を見ながら驚いてました。








•走った中で印象的だったのは、気仙沼の活気です。前々日にオープンしたという施設(商店街&サメの博物館&震災ミュージアム)も大勢の人で賑わってました。やはりここでも、波の高さを示した看板を見て、自然の力の脅威を感じていました。








○2014/7/23-7/25 福島(花見山)

•7/23-25の3日間は、福島市は花見山のNPOさんが運営しているサロン(避難されている方の集い場)にて、コーヒーを淹れさせて頂きました。








•支援物資を求めに来られる方に対して、コーヒーを飲んで、お話して頂いて少しでも楽になって頂ければ。。との思いでしたが。特に初日は朝から大勢の人が来られて、コーヒー淹れで大忙しでした。サロンには飯館村を初め、様々な地域から様々な人が来られていました。コーヒーを淹れながらお話を伺う内に、宮城や岩手(地震、津波)とは違う、福島特有の事情(放射能)から来る大変な苦労に、ただただ、お話を聞くだけでした。。

•自分にはコーヒーを淹れることしか出来ませんが、美味しいと、ほっと一息してもらっている様子を感じられて、活動して良かったなと実感しました。

•休暇最後の7/27は、前回に引き続き、新田仮設住宅にてコーヒーを淹れさせて頂きます。









  @copyright 2011市民ネットワーク やっぺし東北 ( 開発:ADITUSOFT.COM )    Date : 24/May/2018 Time 11:31